2022年02月12日(土)
【COVID裁判】大陪審、世論裁判所ーReiner Fuellmich博士の冒頭陳述
いよいよ来ましたな!
「偽旗・大作戦によるコロナ騒ぎ」の目的、誰が、どういう組織を作ってWHOを支配下に置いて世論(TV新聞)を誘導して行ったたのか?そして、今後、世論裁判所は、どう、被告を断罪して行くのか?今後のスケジュールが語られた!!必見!今まで色々な動画の字幕を入れてきましたが、全てが繋がる動画です。
ドイツの弁護士、ライナー・フューミッヒ博士の冒頭陳述です。
今後、この裁判で証人として、マローン博士、イェードン博士等の世界各国の権威ある方が出てくる予定です。
2021年11月24日
ADEの嵐が起きているかもしれない:ベルギーの病院ではICUの重症患者の100%が接種済み。アイルランドでは成人の接種率が99.7%の地域が同国最大の流行地に
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(問)ADEとは何ですか?
(答)ADEとは antibody-dependent enhancementの略です。本来ウィルスから身体を守るべき抗体が、これとは逆にウィルスの標的細胞への感染をさせやすくしてしまうこと、つまり免疫システムが異常を起こし、ウィルスを増減させたり病気の重症化を起こす現象のことです!
(問)Covid19の予防注射を摂取すると、誰でもADEが起きるのですか?
(答)たから国際鍼灸院の辻です。私は、世界、国内の波動器の臨床は22年目です。
今回、7年ほど前からパウルシュミット式振動検査&調整器「PS10」を使って今回、2回目予防注射摂取済みのクライアント数名を波動検査してきましたが、全員100%免疫システム波動(生理学検査)に異常が観られました。(サイトカインなど4種類の免疫物質が産生される)免疫システム生理学波動検査において全ての方の免疫物質が低下しているのがみられました。
(問)ADEの免疫システム低下、異常は、どうしたら回復できますか?
(答)臨床31年、たから国際鍼灸院、私、辻があみ出した「イーサー気功針灸」と「食の指導」を受けることです!
従来のワクチンに比べて今回のCovid19予防注射は、ADEの波動が観受けられます。しかし、「気(情報とエネルギーが波のように揺らいでいるもの)」を調整する高度な針灸臨床(イーサー気功針灸)の結果、今回のADEにも充分対処できることが判りました!また、食品添加物(欧米は、10〜30項目、日本は1300項目以上で多すぎます)を減らす努力や体内被曝(原発事故によるものが主体です、次に電子レンジ、スマホ4G5G、ハイブリッド車、地下水脈、地下断層ジオパシックストレス、X線)の現状を知ることです、そして、それを波動検査してもらうことです。
そして、体内で気化(窒素ガス化)して、アンモニア、次に無害なオシッコとして体外に出して遣る、健康体へ移行する方法を教えますから、それを実行することです。以上
★2020年末、WHOがPCRに問題あり!コロナウィルスを特定する検査や診断としてふさわしくない!とやっと認めた!
しかし
国内TVやマスコミはそれを放送しなかった!
2022年01月、現在もだよ!
そこで In Deepさんも掲載中だが
新型コロナは、欧米で猛威をふるっている!
その最大原因は、ワクチン接種であった可能性が大!
つまり半強制的なワクチン摂取が原因の可能性が大なんだよ
コロナを大袈裟に宣伝し国民へ恐怖させたのは、TVだよ!
新型コロナはテレビウィルスなんだよ、結果的に
今回のワクチンは大量殺戮兵器だと云われ始めて来た
この政策を推し進めて来た政治家や御用学者
今のテレビ放送局は全部犯罪者サイドになる可能性が大だな!
今からでも遅くない 大手TVマスコミは謝罪すべきだな!
◆日米コロナ騒動&失敗の本質
ゲスト:大阪市立大学名誉教授、Dr井上正康氏
【#204NY会】日米コロナ騒動&失敗
令和3年1月23日
動画が削除されたのでの要点を記します。
ゲスト:大阪市立大学名誉教授 井上正康氏、松田政策研究所
問 新型コロナは、いつ頃に収束して行くのか?
答 2つのポイントがある。まず、一番目、新型コロナに感染した方を1人1人ゲノム解析するのは現実的に不可能だが、ここ1年間ゲノム解析した結果、武漢・G型などの変異種だと判明している事、そして低温、低湿のこの季節では、例えば「スマホ」に付着したウィルスは約3週間生きている事。
2番目、PCRテストを増やせば、陽性患者が増える問題。
PCR検査を増やせば、企業側のお金儲けが出きるので、たくさん遣りますよね!だから、それを遣れば遣るほど陽性患者も増えるのです。
問 新型コロナ重症患者、死亡者はどうなっているのか?
答 日本は、欧米型に比べて数十分の1。新型インフルエンザVの600分の1。 V=Virus=ウィルスの略
問 り患率は?
答え 日本人は、欧米の14分の1。そもそも昔から遺伝子学的には4種類の土着型コロナが見つかっている。今回で、5番目のウィルスで、従来・土着型のコロナ遺伝子のN末端(抗体)スパイク構造約50%が同じであること。
従って東アジアの土着型、新型、弱毒型、強毒型コロナは、京都大学、特定教授「小久保康彦」教授がおっしゃる集団免疫(自然免疫)によって治る時は一気通貫的に中和しています。
日本国民は、2019年末にS型(弱毒)、2020年1月にK型(やや強毒)に罹りましたが、当にワクチン摂取を受けたに相当するものでした。
問 重症型の新型コロナVは増えて恐くないですか?
答 大丈夫です!心配要りません。新型コロナVに対する研究は、万全です!2019年末から1年以上経過しており、我々は、ちゃんと要所要所で新型コロナVゲノム解析を遣っており、全体的な把握、個別対応は出来ています。
陽性患者・日本人は無症状が殆どなのです、更に、そこで横浜私立大学では重症患者の血清を調べた結果、IgG抗体の寿命が36日だと判りました。半減期を考慮にいれると3ヶ月で抗体検査をやっても出て来なくなります。
2020年末
WHOがPCRに問題あり!
検査や診断機としてふさわしくないとやっと認めた!
しかし
テレビやマスコミはそれを放送しなかった!
今年2022年もだよ!
新型コロナはワクチン接種で拡大中!
半強制的なワクチン摂取が原因の可能性が大だよ
コロナを大袈裟に宣伝し国民へ恐怖させたのは、TVだよ!
コロナはテレビウィルスなんだよ、最近
今回のワクチンは大量殺戮兵器だと云われ始めて来た
この政策を推し進めて来た政治家や御用学者
テレビ放送局は犯罪者になる可能性が大だ!
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2020年12月20日
donのブログ より
https://ameblo.jp/don1110/entry-12645006840.html
要点だけを転載する。
このWHOの声明は、2020年11月22日、ポルトガルの画期的な裁判によるもの。ポリメラーゼ連鎖反応試験(PCR)は目的に適合していなかったCOVIDー19を診断するために世界で使用することを支配していたこと。
最も重要なこと、裁判官は、単一の陽性PCR検査を感染の効果的な診断として使用することはできないと判断したことです!
Off-Guardian.orgが当時報告したように
判決の中で、Margarida Ramos de Almeida裁判官とAnaParames裁判官は、いくつかの科学的研究に言及しました。最も注目すべきは、Jaafarらによるこの研究です。
Ct35サイクル以上でPCRテストを実行すると、精度が3%に低下し、陽性結果の最大97%が疑陽性になる可能性があることがわかりました。
判決はさらに、彼らが読んだ科学に基づいて、Ct25サイクルを超えるPCRテストは、完全に信頼できないと結論付けたとの事。
政府や民間の研究所は、PCRテストの際に実行する正確なサイクル数について非常に厳しい状況にありますが、Ct45に達することもあることが知られています。恐怖の主任アンソニー・ファウチでさえ、Ct35以上のものは完全に使用できないと公に述べています。
転載を終わる。
つまり、ひと言でいうと
PCRは、検査や診断用としては非科学的なものである! |
2020年12月07日
爆発的にコロナ感染者数が増えているのは、
5Gの問題と同時に、先程のCt(増幅回数)値・問題も
大いに絡んでいるのです!
何故ですか?(笑)
下記をクリックして、読めば解ります!
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10月中旬、WHOがロックダウンは間違っていた!と認めました。
PCRは、診断用ではありませんでした。
その理由を、崎谷医師が公開
「PCR検査キットの取り扱い説明書」によれば
この検査結果は陽性とは限らない。まして治療の根拠とせぬよう警告する。
PCR検査は、コロナ以外にインフルエンザA・B型、パラインフルエンザ、アデノ・RSウィルス、マイコプラズマ、クラミジア等にも反応する。
さらに、PCRは、増幅させる研究用の機器。診断には使用しないで下さい!と明記されています!
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