パウルシュミット式バイオレゾナンス　ドイツ振動医学協会から正式な「認定証」を取得した九州の鍼灸院です！

高山青洲　世界平和・人類みんな兄弟
https://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/1
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それでは転載を開始する

９月１７日の記事
首都圏の水道水中の水のセシウム汚染が2倍に悪化

2018年上期から水道水のセシウム134＋137の含有濃度が2倍に急増したまま、2019年4月現在に至っても、減衰する気配がありません!!水道水は、もう飲むことは控えましょう!!

2018年12月〜の降下物の急増との相関関係を疑っていましたが、2倍の急増を示した検体の多くは2018年上期のものも包含しています。 

河川や浄水施設を介し水道水に汚染濃度が反映されるまでには相応の時間がかかりますので、以下2つのうちどちらはかに原因があります。 

国内外の飲料水基準を桁違いにオーバーしていますので、飲料水としてはもとより、入浴等に使用することも少なからず長期（慢性）使用リスクがあります。

仕事や学校等（特に経済事情）の関係上、安易に移住or長期避難を推奨することに躊躇しますが、（空間線量は別論として土壌＆総合環境レベルでは）東日本広域が猛烈な被曝汚染地帯であることは2019年4月現在も変わりませんので、身内で西日本方面への移住or長期避難の話し合いを断続的に続けることはもとより、日々の生活習性においても十分にご用心してください。

被曝汚染地帯の都内を中心とした東日本で「東京オリンピック（2020）」の開催はできないのですが、政府は東京オリンピックに向かって全力投球しています!!　　

転載終了

おまけ

千葉県柏市・内部被曝センターの某・所長がおっしゃられているように・・・
「日本中どこに住んでいても、食べ物による内部被曝は、日本国民は同じですよ！」と、断言されているのです。しかし、食べ合わせによって軽減できることもできますから、努力だけは怠らないで下さいね！とも強調されています。
そして、
高山清洲氏のブログに述べられているように、水道水の放射能汚染は、首都圏だけではない！広範囲だと云う事なのです！その広範囲とは、関東・甲信越・東海・東北地方までを意味しているのです。
空間線量は、確かに減っておりますが、しかし、土壌や地下水、河川、水道水は別なのです！
2011-03-11フクシマ大惨事（「核燃料デブリ」が地下深くに潜り）により地下水系が既に汚染され2019-9月現在、未解決のまま進行中。その地下水系が繋がった関東、東北、甲信越、東海地方の住民の健康もどうなるのでしょうか？また地下水系・放射能汚染された地域で採れる野菜、米、果物などが日本各地へ流通しており日本国民全員がそれ等を食し多少なりとも内部被曝（放射線被曝）しております。我々の健康や生活は、いったいどうなるのでしょうか？

坂本廣志氏「地球なんでも鑑定団」で紹介する高等生命体そして地球再生計画
http://check.weblog.to/archives/cat_109659.html
高山清洲氏に大感謝する！


★２０２２年０１月１６日
　【水道水の放射性物質の不検出（ND）のからくり】

　文科省は2011年10月6日、10月7日に全国一斉に水道水の放射性物質の検出限界を上げた。それまで、埼玉県の大久保浄水場（荒川水系）は国の指定を受けていて、6時間測定の0.1ベクレル／kgが検出限界でした。他の４つの浄水場、吉見浄水場（荒川水系）、庄和浄水場（江戸川水系）、新三郷浄水場（江戸川水系）、行田浄水場（利根川水系）は1時間測定の0.5ベクレル／kgが検出限界でした。

　それを突然、何の説明もなく、2011年10月6日、検出限界を0.1ではなく、0.7ベクレル／kgへ引き上げたのです。
　
次に
【放射能はゼロでなければ安全とはいえない！】


　私、辻の補足

　原発事故後に発生する有害な放射能（正の透磁率、正の誘電率の場で発生した物）セシウム１３７、ストロンチウム９０などは、環境省や文科省の愚考的な決定によって、全国のダム建設や河川工事に使われています。
　２０２２年の現在、全国の大気、農地、河川、地下水、水道水、農産物、海産物、加工食品、清涼飲料水に混ざり続け、今後、何百年に亘り、日本人全員の身体に蓄積し身体を蝕む状況になっております。

　しかし、神は、我々、人類、日本人を見捨てなかった、何故かと云うと、秋田県の玉川温泉に含まれるラジウムおよびラドンなどの天然・放射性物質の波動は、負の透磁率、負の誘電率の場から生じるのであり、身体に良い作用があるのも事実！

　何故、それが、証明できるのか？
それは、理論的な証明と実体験による実証の両方で証明済みだからである！

　古来より、少なくとも、大正、昭和初期から研究論文、膨大な実証体験談が語られた医学的な書物が存在しているのである！！

　そして、理論面の証明だが、ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派、最高権威者である佐野千遥博士が証明され、上記の有害な放射能と、反対に身体に有益である放射性物質が存在する事、更には、一気通貫的に中和させる物、方法があることを理論面から、サポートされた経緯があるのである！佐野博士は、ＡＩの教科書を２冊執筆された天才科学者でもある！その詳細は、佐野博士のブログに掲載中である！

お知らせ  ドイツ・レヨネックス社製「ＰＳ１０（半自動）」 および「ポーラー１０００（全自動）」は、 身体に良くない「ゼロ以上の放射能波動」も波動検査に よって示唆することが出来る現在、世界最高峰に位置する 波動器です！ 　これら波動器の利点はなんと！ミリシーベルトやベクレル単位で表示されません！！身体に良くないゼロ以上の波動を明確に教えてくれる優れもの！ 　使い方次第なのですが 逆に、身体に良い物（波動）も選ぶ事ができます！！ ということで、関東、東海、さらには、我が故郷の水道水や九州などの各県の水道水、農産物などから、セシウムやストロンチウム波動が観測出来ております！！

★ここ・佐世保⇒たから国際鍼灸整体院の私・院長、辻正広は、胸の痛みや手足の痺れ眩暈、腰痛、認知症、他・・・をお客様が治す際に必要な事は、鍼灸は勿論有効なのですが、福島大惨事＝東から西日本、九州へ流通して日本中に蔓延しているところの放射能汚染された食べ物による体内被曝振動（波動）も、一気通貫的に中和し、ガス化、血管に吸収されアンモニアへ変化、最終的に体外へ尿として排泄させることが出来る方法を多数助言しております。

質問
長崎県内で波動で放射能振動検査する所はありますか？

答え
・佐世保の「たから国際鍼灸」にしかありません。
直ぐに判ります！１回、３〜５千円です。波動検査器を使い始めて、今年２０２２年で２２年目です。出張も出来ます。

質問
内部被曝波動の解消方法について

答え
・ひとつの方法に囚われない、拘らないで下さい！
・いくつもあります。
・最低で５種類くらいは教えます！
・素晴らしい方法が振動医学の立場から＝科学的に見つかりました。これは、振動検査器＆波動調整器PS10コンプリートを使って日夜、実験、試行錯誤の末見つかりました。しかし、このPS10は、残念ながら、日本国内で医療器としては、未認可です驚くべき事に「EU欧州連合」では正式に振動医療器なのです。
　

実績（最近）　

　下記の方には全員、放射能振動が発生しておられました。

・メニエール、嘔吐で苦しんでおられた中年女性の方・・・この方は平衡神経も問題でした。

・佐賀県からは、手術しないと直らないと云われた脊柱間狭窄症・・・数ヵ月後に痛みや手足の痺れが消失、他にも数名同じ結果が出ております。

・福岡県柳川市在住、中年女性、慢性胃炎１名（ピロリ菌の波動が出ていましたが、数ヵ月後にイーサー宇宙鍼灸などで自然治癒されました。

・福岡県久留米市在住中年男性・・・慢性副鼻腔炎、慢性気管支喘息、糖尿病、通風などによる息苦しさ（狭心症）でしたが、
イーサー宇宙鍼灸施術により数ヵ月後に満足のいく状況まで自然治癒されました。

上記の方々は全員、当院のイーサー（ether＝エーテル）宇宙鍼灸と生活指導によって元気になられております。

最近では、口コミで九州各県からお客様が診療に見えられています。徐々に広がっているようです。佐世保市内の方はまだまだご存知ないようです（笑）

もうひとつのホームページ たから国際針灸整体院 どうぞ御覧下さい！